冠婚葬祭の法事で知っておきたいこと

冠婚葬祭の行事は付き合いが大変です。

冠婚葬祭の中でお祝い事なら準備が出来ますが、葬祭の方は突然のことなので、何の準備も無く行事に参加しなくてはなりません。友人や知人と同席するのならまだ良いのですが、一人で行くのは結構勇気のいるモノです。
悲しみの席へ参列するのですから、きっちりと正装をして出かけなければなりません。最近は葬儀会館で式を行われる方が多いので、その点はかなり気楽に参列できるようになっています。
昔の様にご自宅で式を行われるところは本当に少なくなっています。
葬儀のために部屋の中を片付ける必要があるからです。
祭壇を設ける部屋だけで無く、控え室のような場所も用意する必要が出てきます。

我が家は、両親共に自宅で葬儀を行いました。
部屋の片付けから祭壇の飾り付けまで、かなり大変だったという記憶があります。
片付けた荷物を置いておく場所も考えなくてはなりません。知人や友人が来れば、食事をする場所も用意する必要が出てきます。
その点葬儀会館であれば、すべてがそっろっています。
身体だけそこまで移動するだけで良いのですから、これほど便利なモノは無いでしょう。
ご葬儀やお通夜に参列するには礼服が必要ですが、ほとんどの場合はすでに用意されているはずです。
葬儀の連絡が来て慌てて買いに走ると言う事はまず無いはずです。
その点祝い事の場合は、新たに買い足すと言う事も少なくないようです。
洋服や着物を買い足す口実になるからです。
そうなると葬儀以上に結構な出費が必要だと言えます。